◇ダヴィンチ・コード
病院の待ち時間が暇そうなので買ってみた。
うーんうーん。ちょっとお好みではなかったかも。
キリスト教はそこそこ知っていて、でも特に宗教心も無いのでもっと楽しめるかなあと思ったのだけど、なんだか薀蓄披露が多いなあというのが感想かなあ。
個人的には、ひきまくった伏線を綺麗に回収するタイプの話のが好きなので、都度都度謎解きをし続けるタイプなこの作品はあまり好みではない、というのに尽きるのかも。
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病院の待ち時間が暇そうなので買ってみた。
うーんうーん。ちょっとお好みではなかったかも。
キリスト教はそこそこ知っていて、でも特に宗教心も無いのでもっと楽しめるかなあと思ったのだけど、なんだか薀蓄披露が多いなあというのが感想かなあ。
個人的には、ひきまくった伏線を綺麗に回収するタイプの話のが好きなので、都度都度謎解きをし続けるタイプなこの作品はあまり好みではない、というのに尽きるのかも。
わりとこう、かわいい女の子はまったく出てこない辺りが特に楽しいです。国王の従兄弟な出腹おっさんのバザイルが正直で好きです。あとわんこな!
シリーズ物第一話の下巻、というのがわかりやすい所ではないかと思うわけですが、伏線とかきれいにかき集めて、さすがなまとめ方をしてるように思います。ジアシャリースの手配の始末に先生の手配に始末。アランデイルの口説き方。チェイスの食い意地。
先生の依頼が片付いてしまったってことは、次からは先生出てこないのかしら…。
うーん。悪くはないんだけど、好みからかなり外れる…かなあ…。ライトノベルゆえなのか、女の子がちりばめられてて、その記述がうっとおしいとかね。
伏線が目立たぬように引かれていて、それを一気に丁寧に解く様はけっこー快感ではあるんだけど、ただ、7つ目の謎なんか、その謎になんの意味があるの?と思ってしまったりしてちょっと逆に興ざめにも感じる。本筋にからまないものを大々的に『7つの謎』とか言われても、だから?とか思ってしまうのでした。
あと端々に変なとこ、というか詰めが甘いところもあったりして、緻密さがキーとするタイプのミステリーにしてはちょっときついかなあとか。病室で顔を赤らめたって、包帯してるのに?という、本筋とは全く関係なくてどうでもいい事が気にかかったです…。
挿絵が綺麗でわりと好みなんでナイス。絵描きさんのHPとかみると、バカ絵が最高に好きです…。こういう人は好きだ!
マツケンサンバII/松平健
ぜろのところをみて、なんとなく我慢できずに買った。
…すごすぎます。なんつーか、全体に漂う自己製作版っぽさっつーか、なんつーか。
あとラメ。ラメラメラメ。帯まで光ってるよ!!
正直、ありえないって…。
CD屋で見かけて、1作目が好きだったので買ってみました。うーん。スローな感じになっていて、私の好みとは別方向に走っている感じ。買わなくてもよかったなあ。
今度からCDはレンタルにするようにした方がいいのかなあ…。
あ、ちなみにAmazonのは、面倒なんでとりあえずSleipnir用のスクリプト探してきて改造しちった。
角川ビーンズ文庫というちょーー軟派ライトノベル。
主人公は別々でありあらすじは別物だけど、登場する脇役が連続していて、大筋がつながる物語。
わりと穴だらけの甘々な話ではあるのですが、やっぱりこう主人公が一生懸命で、かなり読んでて楽しかったのでした。
vs異星人は、どこかエンダーのゲームを思わせるような感じ。意思疎通のできない圧倒的な敵。という。どう展開していくのか、すごく楽しみ。早く次でないかなー。
いちせさんとこ(http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/TODAY/2004_06.HTM#04_0)では酷評されてたけど、わりと面白かったかなーと思う。確かに最初はわけわかんないんだけど、だからこその紐解かれる面白さがあるような…。常に私にとって面白いかどうか、であってクオリティが高いか低いかは私にはわからないけどね(笑
明らかに続きがある、というかないと打ち切り?とかいう感じ。売れなかったら終わりなのかもなあ。話の軸となる「グール」の扱い方と、絶望しながら正面から見据えるような視線を送るイメージのある主人公が気に入ってます。
わりとさっくりとまとめた感じだけれど、いっぱいエピソードは残っていて、外伝なりなんなりを書いてもらわないとちょっと足りないなあという感じでした。個人的には3000円出しても惜しくはないだけの面白みはあったんじゃないかと思う次第。
なんにせよ、2巻ではアブホーセンを継がなくてよいとわかって「たすかったー!」と叫んだすっとこどっこい王子があまりにも記憶に鮮やかだったりするんですが、今回印象に残ったのはモゲットと不評の犬ですかね。私としてはもうちょっと7つの星とか、古い歌あたりとの絡みがほしかったなあとか思いました。