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2006年05月21日

ダヴィンチ・コード

病院の待ち時間が暇そうなので買ってみた。
うーんうーん。ちょっとお好みではなかったかも。

キリスト教はそこそこ知っていて、でも特に宗教心も無いのでもっと楽しめるかなあと思ったのだけど、なんだか薀蓄披露が多いなあというのが感想かなあ。
個人的には、ひきまくった伏線を綺麗に回収するタイプの話のが好きなので、都度都度謎解きをし続けるタイプなこの作品はあまり好みではない、というのに尽きるのかも。

2005年07月11日

運命は剣を差し出す3


バンダル・アード・ケナード3巻。
でたまかがどうもイマイチになってきた今、最大の楽しみですよ!

わりとこう、かわいい女の子はまったく出てこない辺りが特に楽しいです。国王の従兄弟な出腹おっさんのバザイルが正直で好きです。あとわんこな!

シリーズ物第一話の下巻、というのがわかりやすい所ではないかと思うわけですが、伏線とかきれいにかき集めて、さすがなまとめ方をしてるように思います。ジアシャリースの手配の始末に先生の手配に始末。アランデイルの口説き方。チェイスの食い意地。

先生の依頼が片付いてしまったってことは、次からは先生出てこないのかしら…。

2005年06月25日

魔法鍵師カルナの冒険

魔法鍵師(ロックスミス)カルナの冒険
月見 草平
メディアファクトリー / ¥ 609 / 2005/06


ぽやーっと本屋によって、なんとなく手にとってちょっと読んだらすげー気に入って買ってしまいました。かなーーり面白かったです。超好みかもー。
話の展開のテンポとか、鍵の設定とか。開錠資格の判別のために魔法を使用する、というのは引き込まれるような記述でしたよ。
続きがでそうな終わり方で、出たら絶対買うぜ!という位には好み。

トリックスターズ

トリックスターズ
久住 四季
メディアワークス / ¥ 683 / 2005/06


あちこちで褒められてたので買ってみた。
魔法を題材にからめた読者挑戦形式のミステリー。ちゃんとミステリーになるように魔法には法則というか制限が掛けられてる。ただ、その制限がどうしても記述が曖昧なところがあるので物語に甘さが目立つ感じ。

うーん。悪くはないんだけど、好みからかなり外れる…かなあ…。ライトノベルゆえなのか、女の子がちりばめられてて、その記述がうっとおしいとかね。
伏線が目立たぬように引かれていて、それを一気に丁寧に解く様はけっこー快感ではあるんだけど、ただ、7つ目の謎なんか、その謎になんの意味があるの?と思ってしまったりしてちょっと逆に興ざめにも感じる。本筋にからまないものを大々的に『7つの謎』とか言われても、だから?とか思ってしまうのでした。
あと端々に変なとこ、というか詰めが甘いところもあったりして、緻密さがキーとするタイプのミステリーにしてはちょっときついかなあとか。病室で顔を赤らめたって、包帯してるのに?という、本筋とは全く関係なくてどうでもいい事が気にかかったです…。

挿絵が綺麗でわりと好みなんでナイス。絵描きさんのHPとかみると、バカ絵が最高に好きです…。こういう人は好きだ!

2004年07月13日

マツケンサンバ

coverマツケンサンバII/松平健

ぜろのところをみて、なんとなく我慢できずに買った。

…すごすぎます。なんつーか、全体に漂う自己製作版っぽさっつーか、なんつーか。
あとラメ。ラメラメラメ。帯まで光ってるよ!!
正直、ありえないって…。

2004年07月09日

Imagine/MINMI

coverImagine/MINMI

CD屋で見かけて、1作目が好きだったので買ってみました。うーん。スローな感じになっていて、私の好みとは別方向に走っている感じ。買わなくてもよかったなあ。
今度からCDはレンタルにするようにした方がいいのかなあ…。

あ、ちなみにAmazonのは、面倒なんでとりあえずSleipnir用のスクリプト探してきて改造しちった。

2004年06月24日

空の境界

空の境界 上
奈須 きのこ
講談社 / ¥ 1,155 / 2004/06/08


空の境界 下
奈須 きのこ
講談社 / ¥ 1,260 / 2004/06/08


本屋で売ってたので買って読んでみました。この厚さと値段の割にはさっくりと読め、それだけ面白かったとは思います。
ただ設定で言葉遊びをしているようなとこがある気がして、士郎正宗か、もしくは伝奇小説だそうだから半村良か?とかそういう印象が。
面白かったけど、所有欲は刺激しない本だなーと思うので、どうも私の好みからは少しずれるらしい。BookOff行きですね。

2004年06月08日

天空の剣(グラディウス)/西風の皇子(ディディウス)

天空の剣(グラディウス)
喜多 みどり
角川書店 / ¥ 480 / 2003/08


酸の海によって破滅に追いやられつつある世界。
神が刺した、抜けぬはずの剣を引き抜いて酸の海を招いてしまった女剣士ウィルゴは世界を元に戻す術を探して…

西風の皇子(ディディウス)
喜多 みどり
角川書店 / ¥ 480 / 2003/11


皇子ディディウスが、ある時、見知らぬ場所で目覚めた時には手首に滅びの種を宿していた…。

角川ビーンズ文庫というちょーー軟派ライトノベル。
主人公は別々でありあらすじは別物だけど、登場する脇役が連続していて、大筋がつながる物語。
わりと穴だらけの甘々な話ではあるのですが、やっぱりこう主人公が一生懸命で、かなり読んでて楽しかったのでした。

2004年06月06日

カオス レギオン 03

カオス レギオン03 夢幻彷徨篇
冲方 丁
富士見書房 / ¥ 714 / 2004/05


面白くないわけじゃなく、むしろ面白いんだけど。こう、永遠に続くサザエさんな気分になるのはどうしてでしょうか…。

でたまか 黄昏落日篇

アウトニア王国人類戦記録1 でたまか 黄昏落日篇
鷹見 一幸
角川書店 / ¥ 630 / 2004/05/28


でたまか新章:VS異星人篇。
時空のクロスロードのあとがきだかどこかでちらりと触れられていた、ずっと書きたかったでたまか本編がとうとう開始ということになるんじゃないかしらん。
でたまかがすごく好きなのはある意味ありえないご都合主義ともなるところでもあるけれど、登場人物がどんな苦境でもあきらめないで必死で頑張ってる辺りかもなあとか思ったり。

vs異星人は、どこかエンダーのゲームを思わせるような感じ。意思疎通のできない圧倒的な敵。という。どう展開していくのか、すごく楽しみ。早く次でないかなー。

2004年06月05日

孤狼と月 フェンネル大陸 偽王伝

孤狼と月 フェンネル大陸 偽王伝
高里 椎奈
講談社 / ¥ 819 / 2004/05/11


講談社ノベルズから出てるくせに完全にスタンスはライトノベル。いいのか?

いちせさんとこ(http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/TODAY/2004_06.HTM#04_0)では酷評されてたけど、わりと面白かったかなーと思う。確かに最初はわけわかんないんだけど、だからこその紐解かれる面白さがあるような…。常に私にとって面白いかどうか、であってクオリティが高いか低いかは私にはわからないけどね(笑

明らかに続きがある、というかないと打ち切り?とかいう感じ。売れなかったら終わりなのかもなあ。話の軸となる「グール」の扱い方と、絶望しながら正面から見据えるような視線を送るイメージのある主人公が気に入ってます。

アブホーセン(古王国記III)

アブホーセン―聖賢の絆
ガース ニクス,Garth Nix,原田 勝
主婦の友社 / ¥ 3,150 / 2004/05


II巻のあとがきに3月に発行予定とあったため、ずっとチェックしつつ待っていた本。
まさか近所のSATYの本屋にあるとは思わなかったよ!

わりとさっくりとまとめた感じだけれど、いっぱいエピソードは残っていて、外伝なりなんなりを書いてもらわないとちょっと足りないなあという感じでした。個人的には3000円出しても惜しくはないだけの面白みはあったんじゃないかと思う次第。

なんにせよ、2巻ではアブホーセンを継がなくてよいとわかって「たすかったー!」と叫んだすっとこどっこい王子があまりにも記憶に鮮やかだったりするんですが、今回印象に残ったのはモゲットと不評の犬ですかね。私としてはもうちょっと7つの星とか、古い歌あたりとの絡みがほしかったなあとか思いました。

暗き神の鎖

とりあえず買った本書いていこう…。そのうちbk1へのリンク張れるように設定して変更する予定。

暗き神の鎖〈前編〉―流血女神伝
須賀 しのぶ
集英社 / ¥ 500 / 2004/06


須賀しのぶの新作なわけですが、どうも世間で熱狂的に言われるものと、私のツボは微妙にずれている気がする。ブギーポップなんかもそうだった。面白いんだけど、話が展開するにつれてかったるくなるのだ。
なんとなく、主人公が姐さん気質じゃないからかもしれないという気がちょっとするが…。

よんだ感想としては(ネタバレあり)…

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